中華人民共和国について
面積
約960万平方キロメートル(台湾は除外:日本の約26倍)
人口
13億人(台湾は除外)
首都
北京
言語
中国語
通貨単位
人民元(RMB)
GDP成長率
2005年・・・10.4%、2006年・・・11.1%、2007年・・・11.4%(近年10%以上での推移と経済は急成長中)
- 国連の常任理事国。
- 世界一の人口と国土を誇り、豊富な資源を持つ。
- 「世界の工場」として安価に製品を製造できる安い労働力を有する。
- 莫大な人口から発生する巨大な内需にも期待。
- 市場規模と高い成長率。
- 日本株よりもはるかに安い額からの投資が可能。
- 配当利回りが高い。
中国株
一般的に中国本土と香港に上場する株式を指します。(マカオ、台湾は含みません)
本土株
中国本土には上海と深センに株式市場があり、両市場にはそれぞれにA株とB株と呼ばれる株式があります。
本土株は世界の株式相場の影響をあまり受けにくく、中国政府の政策が反映されやすい市場。
A株・・外国人が投資できない株
B株・・外国人が投資可能な株(規模はA株の10分の1程度)
- 上海B株:上場銘柄数・・54社、時価総額・・1兆3千億円
- 深センB株:上場銘柄数・・55社、時価総額・・1兆4千億円
香港株
本土の市場に比べ、比較的成熟した世界的な株式市場の一つ。
香港株は、金利、株式相場などの点で米国の影響を受けやすい市場。
香港株はメインボードとGEM(成長企業向け株式市場)に上場している銘柄を指し、外国人が投資可能な株です。
- メーンボード市場:上場銘柄数・・1053社、時価総額・・218兆3千億円
- GEM市場:上場銘柄数・・189社、時価総額・・1兆4千億円
また、香港市場の市況全体を反映する指数として有名なのがハンセン指数です。
これはアジア市場を代表する指数でもあり、主要銘柄33社から構成。
現在、本土系企業の香港市場への進出(上場)が相次いでおり、レッドチップやH株と呼ばれる市場区分がそれです。
レッドチップには、IT系の香港企業が多いのに対し、H株には、大型・優良の中国企業が名前を連ねます。
中国はBRICs諸国の中でも飛びぬけて高い成長率を保持しており、今後10年間では世界で最も経済発展する国だと言われています。
2004年度以降は、成長率は加速しており、年率10パーセントを超える数値を示すなど日本の高度経済成長期に匹敵する、極めて高いGDP成長率です。
ただ、今後もこのような高度経済成長が続く保障はありません。
資本主義経済を受け入れながらも、相変わらず国内では中国共産党の独裁体制が築かれており、資本主義と社会主義が入り混じった、様々なひずみを生む政治体制が続いています。
そうはいっても、中国経済を押し上げる2008年度の北京オリンピック、2010年度の上海万博など国際的なビッグイベントが控えています。
このような国際イベントの開催は、中国国内のインフラ整備(道路・鉄道・電力供給など)を押し進め経済を更に活性化させます。
北京五輪の経済効果は4000億元(約5兆6000億円)とも言われています。
建設業などのインフラ関連企業は、北京オリンピック&上海万博の特需に沸いており、ちょうど1964年の東京オリンピックや1970年の大阪万博が、日本の戦後・高度経済成長を支えたのと同様に中国も北京五輪・上海万博をきっかけに、さらなる経済成長を成し遂げる可能性が高いのです。
中国株についての情報は増えつつありますが、それでも日本株に比べると情報量は圧倒的に少なく情報集めも大変です。経済情勢に疎い人や、株式投資の初心者の人などは、弊社現地ネットワークを上手に利用することで投資の確率を高めることが出来ます。
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