モナコについて
面積
2.02平方キロメートル(バチカン市国に次いで世界第2の小国)
人口
32,700人(2007年、国連統計部)
首都
モナコ
言語
フランス語(公用語)
宗教
カトリック(国教)
政治体制・内政
政体
立憲君主制
元首
アルベール2世(2005年即位)
王位継承は男子優先の長子相続。
議会
一院制(24議席、任期5年)(前回総選挙は2003年2月実施)
政府
アルベール2世の下に、政府を代表する国務大臣が任命され、5名の政府顧問(大臣に相当)が国務大臣を補佐する。5名の政府顧問は、対外関係省、財務経済省、内務省、社会厚生省、設備・環境・都市開発省をそれぞれ所掌する。
国務大臣:ジャン=ポール・プルースト(2005年6月~)
対外関係担当相:ジャン・パストレリ(2007年6月~)
対外関係
外交
- モナコは1918年のフランスとの条約により仏と保護的な関係にあったが、2005年12月に発効した新条約により、フランスとの特別な協調関係は維持しつつも、外交面における制約が緩和された。
- 1993年に国連に加盟、2004年に欧州評議会に加盟したほか、世界保健機関、UNESCO等の国際機関に加盟している。
防衛
モナコは警察部隊のみを有し、軍事力を有しておらず仏によって領土の防衛を約束されている。ただし2005年のフランスとの新条約によって仏軍の派兵に際しモナコの要請・同意が必要となった(緊急事態を除く)。
経済
主要産業
観光業、工業(科学、精密機器等)
GDP
9億1900万ユーロ(2006年、国連統計部)
通貨
ユーロ(EUには加盟していないが、EC(欧州共同体)と通貨協定を締結しユーロを公式通貨として使用)
郵便切手
郵便切手は独自のものを発行
経済概況
先代の故レーニエ3世公の下では、主に観光業、工業(化学、精密機器等)を中心に発展。
現アルベール2世公は経済分野の一層の多様化に向けて、金融業の他、知的産業等の高付加価値産業を重視。
EU諸国のページへ戻る
