パキスタンについて
面積
79.6万平方キロメートル(日本の約2倍)
人口
1億5,817万人(2006/2007年)(年人口増加率1.8%)
首都
イスラマバード
民族
パンジャブ人、シンド人、パターン人、バローチ人
言語
ウルドゥー語(国語)
識字率
54.0%(2005/2006年)
宗教
イスラム教(国教)
政治体制・内政
政体
連邦共和制
元首
パルヴェーズ・ムシャラフ大統領
議会
2院制
政府(選挙管理内閣)
首相:ムハンマドミアーン・スームロ
外相:イナムル・ハック
内政
2007年10月、大統領選挙実施、11月ムシャラフ大統領は陸軍参謀長を辞任し、文民として同月大統領に再就任。
2008年2月、総選挙。
外交・国防
外交基本方針
- イスラム諸国との連帯を重視しつつ、インドへの対抗上、中国との緊密な関係を構築してきている。また、西欧諸国とも友好関係を構築してきている。
- 2001年9月の米国同時多発テロ事件以降は、テロとの闘いにおいて、米国を始め国際社会と協力して取り組んでいる。
- 2004年1月の印との首脳会談で対話プロセスの開始につき合意し、関係改善が図られている。
軍事力
- 予算:2,750億ルピー(2007/2008年度パキスタン連邦予算案、歳出予算の17%)
- 兵役:志願制
- 兵力:陸軍55万人、海軍2.4万人、空軍4.5万人
パキスタンは、インドが1998年5月中旬に2度にわたり地下核実験を実施したことへの対抗措置であるとして、同月下旬2度の地下核実験を行った。
経済
(単位 米ドル)(パキスタン経済白書2006/2007年度及びパキスタン中央銀行年次報告書2006/2007年度)
主要産業
農業、繊維産業
GNP(実質)(2006/2007年度暫定値)
1,383億ドル
一人当たりGNP
925ドル(2006/2007年パキスタン経済白書)
実質経済成長率(GDP)
7.0%
物価上昇率
7.8%
失業率
6.2%
外貨準備高
133.45億ドル
総貿易額
- 輸出:169.8億ドル
- 輸入:305.4億ドル
主要貿易品目
- 輸出:繊維関連製品、皮革製品、合成繊維衣料品、農産品、鉱物製品
- 輸入:石油製品、原油、自動車、機械類、肥料・化学品、鉄・スチール、プラスチック・ゴム
主要貿易相手国
- 輸出:米国、UAE、中国、英国、アフガニスタン
- 輸入:中国、サウジアラビア、UAE、米国、日本
通貨
パキスタン・ルピー
公定為替レート
1米ドル=60.63ルピー(2006/2007年)
経済概況
- パキスタン政府による経済・財政改革及び国際社会による支援等により、今年度は目標値であった経済成長率7%を達成するなど、パキスタン経済は堅調に推移している。
- 一方、高いインフレ率や経常赤字の悪化、貧困率等が課題。
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