アラブ首長国連邦について
構成首長国
アブダビ、ドバイ、シャルジャ、アジュマン、ラスアルハイマ、ウンムアルカイワイン
フジャイラの7首長国からなる連邦国家。
面積
82,880平方キロメートル(日本の行政区の一つ・北海道とほぼ同じ大きさ)
人口
2006年末・・・420万人
首都
アブダビ(人口:140万人)
言語
アラビア語
通貨単位
ディルハム(DHS/Dirhams):AED、補助通貨はフィルス(FILS)
最大都市ドバイについて
ドバイ首長国
面積
3,885平方キロメートル(日本の行政区の一つ・埼玉県とほぼ同じ大きさ)
人口
1995年・・・70万人
2007年・・・120万人(90%が外国人)
言語
アラビア語・英語
GDP成長率推移
2005年・・・8.2%
2006年・・・9.4%
2007年・・・7.7%
(近年7%以上での推移と経済は急成長中)
脱オイルマネーを目標に掲げた「ドバイ・ストラテジック・プラン2015」政策が進行中の戦略的な国であるUAE(アラブ首長国連邦)のドバイ首長国はその成功の途にあります。
(ドバイ・ストラテジック・プラン2015とは、金融・貿易・メディア・IT・メディカルなどを中心とした非石油産業の多角化で、年率11%の成長を2015年まで継続するスキーム)
ドバイ首長国は、9.11の米国同時多発テロを切欠に米国から逆流してきたオイルマネーを戦略的に利用してインフラ整備や社会開発、安全保障などの育成に積極的に取り組み、いまや石油以外の産業が経済全体の95%以上を占めるまでになっています。安全保障は、その取り組みから治安の良さとなって多くの人を呼び込むみ、インフラ整備や社会開発によって数多くの経済特区の建設。そこには世界中から数々多くの企業が集まり、ドバイの経済は急発展。世界から大金が流れ込む仕組みを作ることに成功した国です。
また、金融セクターとしての発展も著しく、総合金融(資産管理、イスラム金融、証券、保険・再保険など)のオフショア・センターを目指す「ドバイ国際金融センター」(DIFC)を設立したことで、香港を越える世界一の国際金融センターを視野に入れています。
そのうえ、欧州単一通貨のユーロをモデルとした20XX年導入予定のGCC加盟湾岸6カ国(サウジアラビア/UAE/クウェート/オマーン/カタール/バーレーン)の通貨統合が実現すれば、DCC域内でGDP5800億ドルのメガ経済圏が誕生します。(欧州諸国の通貨統合によりユーロが強くなったのと同様の現象が期待できます。)これにより、価格透明性の向上や多種多様な投資機会の拡大などが更に期待され、ドバイをはじめとしたGCC加盟国に多額の投資資金が流れてくるようになることが容易に予測できます。
このようにドバイを取り巻く環境やドバイの目覚しい経済発展を背景に、今後大きな成長が期待できるマーケットとして不動産投資・株式投資などの対象国として、世界中の投資家から熱い注目を受けています。
それを印象付けるように昨今、国内各方面や各メディアでも、これからの資産運用として「ドバイへの投資」が取り上げられ始めているのが目に付くようになってきました。
ドバイ株
ドバイ株とは、一般的にドバイ証券取引所に上場している銘柄を指します。
ドバイ証券取引所(DFM)は2000年3月に開設。セクターは、金融、保険、不動産、建設、運輸、通信など9つ。
上場銘柄数:2008年3月現在で約60社。
時価総額:1290億ドル(約13兆円)
取引時間10:00~14:00(日本時間15:00~19:00)日曜日~木曜日(祝日を除く)
ドバイ証券取引所は、UAE・ドバイの経済発展と、湾岸地域の金融中心地としての地位を生かして、多くの中東諸国企業を誘致し多様な投資機会を投資家に提供してくれることは、間違いないでしょう。
市場は若く、2008年から2009年は時価総額の大きいIPOラッシュが控えており、市場はかつてない活況となってきます。急成長期待の国として世界中の投資家が、いま最も注目している市場のひとつです。
外国人保有枠制限
UAEローカルの企業に関しては、UAE非居住者は株式の100%を保有できません。(上限49%)ただし、経済特区では100%の所有が可能です。
また、フォーリンプレミアム(外国人専用の板)は存在しないため、外国人もUAE居住者同様に現地ローカル価額で取引、配当金を受け取ることが可能。
外国人保有枠のある参考銘柄は下記の通りです。
ドバイ株投資必勝法
現地生情報を如何に入手するかで利益率が大幅に変わってきます。
弊社なら現地に特派員を派遣しており、新鮮な生情報を提供することが可能であるため利益率は格段に変わってきます。
ドバイ市場の30銘柄
銀行5銘柄~ConventionalBankingsector~
- アブダビ・コマーシャル・バンク/AbuDhabiCommercialBank(ADCB.AD)
- ナショナル・バンク・オブ・アブダビ/NationalBankOfAbuDhabi(NBAD.AD)
- ファースト・ガルフ・バンク/FirstGulfBank(FGB.AD)
- エミレーツ・バンク・インターナショナル/EmiratesBankInternational(EBIL.DU)
- ユニオン・ナショナル・バンク/UnionNationalBank(UNB.AD)
イスラム銀行3銘柄~IslamicBankssector~
- ドバイ・イスラミック・バンク/DubaiIslamicBank(DISB.DU)
- アブダビ・イスラミック・バンク/AbuDhabiIslamicBank(ADIB.AD)
- シャルジャ・イスラミック・バンク/SharjahIslamicBank(SIB.AD)
その他金融5銘柄~FinanceandInsurancesector~
- ドバイ証券取引所/DFM(DFM.DU)
- ドバイ・インベストメント/DubaiInvestmentCo.(DINV.DU)
- アムラック・ファイナンス/AmlakFinanceCo.(AMLK.DU)
- タムウィール/Tamweel(TAML.DU)
- イスラミック・アラブ・インシュアランス/IslamicArabInsuranceCo.(IAIC.DU)
不動産5銘柄~RealEstatedeveloperssector~
- エマール・プロパティーズ/EmaarPropertiesCo.(EMAR.DU)
- ソロウ/SOROUH(SOR.AD)
- アル・ダー・プロパティーズ/AlDarPropertiesCo.(ALDR.AD)
- アブダビ・ナショナル・ホテルズ/AbuDhabiNationalHotelsCo.(ADNH.AD)
- ラス・アル・ハイマ・プロパティーズ/RAKPROP(RPRO.AD)
建設関連3銘柄~Constructionsector~
- ガルフ・セメント/GulfCementCo.(GCEM.AD)
- タブリード/NationalCentralCoolingCo.Tabreed(TABR.DU)
- アラブテック・ホールディングス/ArabtecHoldings(ARTC.DU)
通信3銘柄~Telecomsector~
- エティサラート/Etisalat(ETEL.AD)
- ディー・ユー/DU(DU.DU)
- スーダン・テレコミュニケーションズ/Sudatel(AdsmClosing)(SDTL.AD)
エネルギー関連3銘柄~OilandGassector~
- ダナ・ガス/DANAGAS(DANA.AD)
- アブダビ・ナショナル・エナジー/AbuDhabiNationalEnergyCo.TAQA(TAQA.AD)
- アーバル・ペトロリウム/AABAR(AABAR.AD)
運輸・物流3銘柄~TransportationandLogisticssector~
- エア・アラビア/AirArabia(AIRA.DU)
- ガルフ・ナビゲーション/GulfNavigationHolding(GNAV.DU)
- アラメックス/Aramex(ARMX.DU)
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